全科目→1コマ55分の個別+集団授業
算数では「そろばんコース」も開講しています。
苦手箇所を個別に特訓しつつ、皆で競争しながらお互いを高め合うために、集団形式も取り入れています。
塾で新しい友達に出会えるのでシャイなお子様もお気軽に御通塾いただけます。
ここがポイント
少人数指導コース(1コマ55分・週1コマ~)
指導内容・ 受講日時は各自ごとに決定
生徒一人ひとりの学習スタイルや進度に合わせた柔軟な指導が可能です。生徒たちは自身の学習目標やスケジュールに合わせて、授業の日程や内容を選択できます。これにより、生活や他の習い事との調整がしやすくなり、自己管理や時間管理の能力も育まれます。
1コマ内で2科目まで対応可能
限られた時間内で複数の科目の学習を効率的に進めることができます。例えば、算数と国語の両方を同時に学習したい場合でも、別々のコマを予約する必要はありません。1つのコマで2科目の学習をカバーすることが可能です。
1クラス 最大4名までの個別対応
少人数のクラスで個別の指導により、生徒一人ひとりの学習状況や課題を把握することが可能で、講師は生徒の理解度や進捗をより詳細に観察し、個別にアドバイスを行うことができます。生徒は自身の疑問や苦手な点を積極的に質問し、より深い学習を進めることができます。
光英塾では生徒一人ひとりの成長を重視し、質の高い個別指導を提供するための環境を整えています。
受講例
そろばんコース(1コマ60分・週1or2コマ)
計算力UPを目的とした講座です。
小学校2年生は早期の掛け算九九の習得、小学校3年生以上は暗算能力の養成を目標としています。
1クラス最大6名までの少人数のクラスで個別の指導を行っています。
またそろばんを通じて時間管理と集中力を鍛えることで、効率的な作業や学習を実現できるよう目指します。
- 日商珠算4級・暗算1級まで教室で受験可能!
- 向上力・集中力アップのため、定期的に計算コンクールを実施!
数学が得意になるためには
(1)計算力UP
算数が得意になるためには、「早く・正確に計算できる力」が不可欠です。そのために光英塾では量をこなす・計算の仕組みを知ることを指導の軸としています。
例えば、33×44という式を見た時に「答えの1の位は2、桁数は4桁、1200〜1500」ということをイメージできる力を養います。
(2) 文章題を解く力の向上
問題文を読み「何を問われているのか?」「四則演算のどれを使うのか?」「問題の通りに式を組み立てる」
→ 算数力+国語力を身につけることを目的としています。
国語が得意になるためには
(1) 音読力の強化と語彙力のUP
読解力を支えるのは、音読力と語彙力です。
早すぎる→ 文字の羅列を見ているだけで文章の内容は頭に入ってきません。
遅すぎる→読むのに苦労して文章の内容は頭に入ってきません。
語彙力→ わからない文字だらけでは外国語で書かれた文章を読むようなものです。
まずは、上記2点をクリアすることから始めましょう!
毎回授業冒頭に「語句」「漢字」を覚えるためのクイズ大会を実施しています。
(2) 正しい解答の仕方を身に付ける
単に書き抜くのではなく、設問の答えとして相応しくなるように語彙の並び替えや言葉を付け加えることができるように指導します。
(文章)
その日は、雨が降っていた。さらにジメジメしていて蒸し暑かった。しかし、Aは登山に行くことにした。
(問題)
Aが登山に行った時はどんな日でしたか?
(答え)
✖️ 雨が降っていた。ジメジメして蒸し暑かった。
○ 雨が降り、ジメジメして蒸し暑い日。
→ ○の解答が出来るように練習を行います。
英語を活用するために
「読む」「書く」「聞く」「話す」を身につける!
- アルファベットの習得
- 身近な英単語の習得
- 中学文法の習得
幼児〜中学年
英語の習得には塾だけでなく、日常生活の場でも英語を使うことが大切です。そのため、野菜・文房具など家庭や街中で頻繁に見かけるものを英語で言えるようにすることをメインに学習していきます。
例えば「ナス」「お箸」は英語で何というでしょうか?
答えは「egg plant」「chopsticks」です。
大人でも意外と知らない単語が多い身近な品々。是非親子で英語を使い合ってみてください!
高学年
英会話が重視されるようになった現代でも中学校・高校の定期テスト・入試問題の中心は文法です。そのため、小学校5年生〜6年生の段階で中学英文法の学習を始めておくと将来英語を得意科目とすることができます。
目標は早期の英検5級から4級の合格です!